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　ニュースで夜行バスの休憩を取っていた運転士へ喫煙したいから外へ出たいのを断られ逆切れ男性客の車内喫煙・車内不燃性カーテン放火事件おきましたね。運行会社によっては長距離夜行バスであるのに全く、乗客を外へ出さない形式採用＝トラブル起きやすい会社と、多め～１回のみと回数規定がないから起きることかも？それに運転士さんが休憩・喫煙していたら喫煙したい人は不公平に思う。それ以上に多いことは高速バスは原則・走行中のシートベルト義務化でトイレ行けない・動いた車両内はちょっとの方々多い。SAやPAの停車中に一か所のみな車内トイレ埋まれば混乱になる（当然・そこで外に出て用足したい苦情は理解出来ます）。乗車人数多い車や今もトイレが無い車あるとか？では停車回数多くしないと？最低二度の休憩が片道300ｋｍ以上ある路線は無ければきつい。（無休憩な会社は乗らない）安さだけではないのですね、かつては寝台急行とかの早朝到着した列車はないし飛行機もしかりで仕事で利用する方々はマスト・アイテムだそうです宿台も浮くし。全国の長距離・夜行バス会社は路線問わずに共通化した乗客屋外出た休憩出来るルール設置して欲しいですね。

　いつも利用させて頂いているバスです。大型連休期間中のお休みはカレンダー記載のお休みしかないために往復夜行バスで時間にコスト節約です、けど交通費は定価です。ネット割引はカード決算だし長距離運転が大変なのに安くするのは嫌がるという我が家ルールで定価なのです（最寄り営業所様はお世話になっております・感謝）　さてこの綺麗な車両後方はレストルームつまり、お手洗いで広くて綺麗内部です。手前は夜行向きタイプ、奥は日中の短距離ではないかとの話（利用経験からそうです、加えて同じように広くて綺麗なトイレ設置）何とか予約の夜行は座席数34席の座席間隔広い仕様、36席の広いものは飛行機並みな座席でしたよ。（下のがそれです）

目的地迄、気楽に到着出来るし慌てずのんびりなら眠れて行ける。（WCもあるのだし）。写真のように必ずサービス・エリアで休憩する（＊：他社の夜行便では休憩無しでたばこ吸う乗客は地獄だろうなあ、運転士交代時でも吸わせるのが殆どなのだから）。　遅れて到着・出発は想定範囲にしないといけない、ニュースで良く見る交通渋滞で犠牲になる遅れはこの手の車両であるから（事故被害は乗用車・トラックと、加害者側同様に多岐）路線によっては高速乗るまでが長い（バスタ新宿～渋谷経由後がその一つ）や高速道路下車後一般道の混雑酷くて酷いとか笑えない話。　但し、どんなに新車・ハイテク搭載のバスでも運転士の運転技量が伴わないと最悪乗り心地へとなる、腕が良い方の担当は旧型車両でも快適に眠れて行ける。

　こんなのは私では無理なのでお借りした作品、何で高速道路走行中のバスから撮影だって。この写真撮影可能区間は僅か数秒、カメラより音出さない機能だっけ？それだとこんな遅い状態（数取れないとか）だそうで。