今回は帰路のGW期間中に夜行バスとして京王バス利用した日記続編です。

こちらが一度のみ下車、休憩およそ20分（今回）出来るSAです、ここ以外

停車する場所は乗務員休憩（二か所あるけど爆眠中で知らない）のみでして

お客様は出られません。

休憩開始の深夜SAにてだそうです（AM::30分頃、らしい・・・）。

　高速道路下車後の京王線沿線可能なので、東京多摩地区生活している

利用者は便利（生活路線で帰宅できる）大幅な遅れ出る道路情報も心配

なく定刻に着いたので楽ちん。気になる運賃は「定価でしか購入せぬ

ルール」ですので。

初訪問ながら雨天本格的になってきた牧之原SA、工事中場所もあり

休憩しやすいけれど（ここからはトイレに喫煙所すぐ）同じ県内

SA実感出ない。（広い自治体は羨ましい・東京は狭いから）。

名古屋の繁華街、栄では東京より綺麗な桜満開に彩られていたし初夏

思わせる20度近い気温。（前夜は台風みたいな土砂降りでも地下街など

発達で東京より濡れない）ここは座れる椅子・ベンチあるけど名古屋

駅前は見事に駅内部（デパート）もない～。

　桜並木の右は教会、東京では味わえない光景（栄にて）

　こんなにも変化し若者集う場所に変化した「名駅」こと名古屋駅。

安全確保をきちんとしている会社はこうした車輪ロックしている。

（していない会社も多い＝私達は乗らない）

リニューアル工事で混雑・渋滞を理解するのは当然で予想想定範囲

（予定定刻到着時刻）より60分～遅れる計算でいたものを45分程度

実務的遅れで済んだ（早い）。

帰路は富士山鮮やかに見えたらしい（爆睡でこのSAエリアまで来た

から全く知らない。見れた方々は幸運なのです）。

　なかなか桜開花宣言光景とは程遠い東京より郊外へ出掛ける。

今回は最高環境の車種、どうも新型多いのは巷では東京五輪後

影響もある、けれど運転士さんが上手でないと無意味です。

（いつも利用はこのが重要なためです）

＊：清掃などで喫煙所はSA建物の裏手だったそうで迷子に

なろそうな乗客？見かけた。

車窓より眺める、線路あるのは初めて知った。関東・東海地区の境目近くでこの界隈

都内より高速道路からも桜は多く見える。

85ｍｍレンズで撮影（シャッター速度は遅め）、工事増えているせいか？

いい眺めも見えなくなってきた。

新幹線との並走は貴重（この後、雨天が後追いかけるように振り出す）

運転士さんは大変ですねえ～。奥のあおいものが駿河湾、つまりこの

写真背後の車進行方向右手は富士山最もアップで見れる。

　ロケーション的には現在運休中の掲載バス会社運行時な沼津行きの裾野

出口、下車した後は最も大きく見えた（地元の方々は普通光景と言いますね）

＊：過去形記載にしたのは良く見えた場所に倉庫建設中だったので折角

風景消えるとおもうので・・・。

由良港通過光景、「いい日旅立ちを連想する光景」あの歌はどの旅へも似合うと

これを見て感じた。　～次回へ～

大盛況ながらも自粛影響もあり、ちびっこ大人気なる

はしご車は無しでした。会場は熱気で久々にいい雰囲気。